6.ワンオフパーツを作ろう!!特集

SR400ワンオフマフラーの製作

SR400ワンオフマフラーの製作 現在SR400のストリートチョッパーを製作していますので、今回はワンオフマフラーの製作過程を公開してみました。

お客様のオーダーはありきたりじゃなく、カッコよく、シンプルに!と言うかなりアバウトなオーダーですので、かなり迷いました。ダウンマフラーも考えたのですが跨ったときのカッコよさを考えてアップタイプを製作しました、しかしSRはキックペダルが右側にあるので、左出しに変更です。

SRのコンパクトな車体にマッチするように、取り回しもコンパクトに取り回し何度もエキパイのRを確認しながら、外しては溶接、溶接しては取り付け地道な作業です。

エキパイが完成すると足が当たると熱そうなのでマフラーガードを製作です。マフラーガードも色々考えたのですができるだけシンプルなものという事でダイヤ型に決定しました。

エキパイの仕上げは当初ブラックのツヤケシの予定でしたが、溶接目のやけ跡を残したい!と言うオーナーさんの希望で耐熱クリヤー仕上げに変更です。

オーナーさんも大満足のご様子で何度も跨ったり、離れて眺めたりしていました。ひとまずマフラー製作は完了!!次回も続々ワンオフ計画がありますので楽しみにしていてください。

材料選びデス

材料選び。今回は、45Φのスチールパイプでエキパイを作ります。この何の変哲もないパイプがエキパイに大変身!!


角度をつけて斜めにカット

先程のパイプを少し角度をつけて斜めにカットしていきます。


パイプを順に溶接で仮付け

カットしたパイプを順に溶接で仮付けしていきます。パイプどうしがピッタリくっつくように丁寧に仮付けしていきます。このときの精度が出来上がりを大きく左右します。


仮付けしたパイプを溶接棒を使って本付け

仮付けしたパイプを溶接棒を使って本付けしていきます。かなり熱いです!でも我慢!!ジジジーッ。


溶接完了!

これまでの工程を繰り返す事数回、仮付け、本付け、車体とのフィッティングを繰り返しエキパイが完成!!溶接の焼け跡がいい感じです。


車体に取り付けチェック。

出来上がったエキパイがちゃんと取付できるかチェックします。今回は左出しにしたので取り回しに気を使いました。でも、ちゃんと出来上がって一安心です。


マフラーガード

マフラーガードを作ります。今回はシャープなイメージのマフラーガードを製作!ステンレスを丸めて取付穴を2点あけます。


エキパイとサイレンサー両方にナットを溶接!この2つのナットでマフラーガードをボルト止めします。マフラーガードを取り付ける事でサイレンサーがエキパイから抜けてしまうのも防ぐ事ができます。一石二鳥です。


マフラーガード

マフラーガード完成です。サイレンサーとエキパイのジョイントバンドも隠れていい感じに仕上がりました。


ライディングポジション

ついでに跨ってみました。人間が跨るとさらに感じが出てかっこいいですねー?